石川泌尿器科ブログ

2014年5月 2日 金曜日

保険診療でのザルティア錠の処方について。

ザルティア錠は前立腺肥大症治療目的であれば保険診療が可能です。
しかし、不適切な処方が発生する恐れがあるということで、様々な制約が決められました。
まず、前立腺肥大症と確定しないと処方ができません
そのためには、超音波(エコー)検査、残尿検査、尿の勢いを測る尿流測定検査などの検査が必要です。
これらの検査は泌尿器科でないと難しいです。
前立腺肥大症は中年以降の病気ですから、おおむね50歳以上がその対象となります。
ザルティアとしては新薬になりますから、発売から1年間は最高2週間分の処方しかできません。
5mg錠、1日1回、14日分、最高14錠の処方になります。
週刊誌などでは簡単にどこでも、誰でも保険診療で処方が受けられると書いていますが、現実はそうではありません。
厚生労働省も不適切処方に対し、非常に監視を厳しくしています。

ただし、これらの制約は保険診療を受ける場合に当てはまります。
自費診療で処方を希望される場合にはこれらの制約は受けません。

大阪市鶴橋駅前の石川泌尿器科では泌尿器科専門医が診察しますので、条件を満たせば保険診療での処方が可能です
しかし、検査代、通院回数、その都度の診察代、処方箋代、調剤薬局代などの費用はそれなりに掛かります。

自費診療の場合は院内処方です。

ザルティア錠のことも含めて何なりとご相談ください。






投稿者 石川泌尿器科

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