石川泌尿器科ブログ

2015年5月28日 木曜日

HIV感染者、エイズ発症者が増えています。

5月27日に厚生労働省が平成26年の1年間で新たにHIVの感染が判明した人の数が1546人と発表しました。
この数は過去3番目に多い数字で、近年1500人以上の高水準が続いています。
しかし、日本ではHIV検査を受ける人が欧米諸国と比べ極めて少なく、実際には10倍以上のHIV感染者が潜在していると考えられています。
また、エイズを発症して初めて感染が判明した人の数は455人で過去4番目の多さでした。
HIVは感染してから約7~10年の潜伏期間の後にエイズを発症します。
「いきなりエイズ」ともいわれるのですが、日本人はHIV検査を受ける人が少ないのでエイズを発症して初めて感染がわかる人が多いのが問題視されています。
特に中年以降の方に多いようです。
もちろん、潜伏期間であっても人に感染しますから、潜伏期間の長いHIV感染症は極めて重要な性感染症です。
HIV感染症は治療薬の進歩によりエイズの発症や他人への感染も抑制することが可能です。
以前のような不治の病ではありません。
早期に発見するためにもHIV検査を受ける事が重要です。

性病は自分一人の問題ではありません。
パートナーなど家族をも傷つける病気です。

大阪市鶴橋駅前の石川泌尿器科では日本性感染症学会認定医が診察を担当します。
性病も他の病気と同じで豊富な経験と新しい知識が必要です。

一人で悩まれずに、是非受診ください。





投稿者 石川泌尿器科

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