石川泌尿器科ブログ

2017年8月 7日 月曜日

7月の性病患者さんについて。

台風が近畿に近づいています。
大阪も夜にかけてさらに雨風が強くなるようです。
十分にご注意ください。

7月の性病患者さんについてご報告します。
淋菌感染症4例、クラミジア感染症11例、性器ヘルペス6例、尖圭コンジローマ3例、梅毒2例でした。
淋菌・クラミジア同時感染2例でした。
7月も新規梅毒症例を2例認め、流行が続いていると考えられます。
うち1例は感染1週間後の検査では陰性で、1か月後再検査で陽性を示しました。
梅毒やHIVは感染直後は検査でも診断することはできません。

性病はいつ被害者になるかも知れないとともに、いつ加害者になるかも知れないという怖さがあります。
性病の中には潜伏期間(無症状期間)が数ヶ月~数年にわたる場合があります。
潜伏期間(無症状期間)でも人に感染します。
オーラルセックスや素股行為でも感染します。
素人女性からでも感染します。

性病は自分一人の問題ではありません。
大切なパートナーをも傷つける非常に重要な病気です。
心配な方は検査を受けるようにしてください。

大阪市鶴橋駅前の石川泌尿器科では日本泌尿器科学会専門医、日本性感染症学会認定医が診察を担当します。
性病も他の病気と同様に診察には豊富な経験と新しい知識が必要です。
一人で悩まれずに、是非受診ください。





投稿者 石川泌尿器科

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