石川泌尿器科ブログ

2017年10月 6日 金曜日

9月の性病患者さんについて。

季節の変わり目で寒暖差が大きくなっています。
インフルエンザ発症の報告もされています。
体調管理には十分にご注意ください。

9月の新規の性病患者さんについて報告します。
淋菌感染症5例、クラミジア感染症14例、性器ヘルペス2例、尖圭コンジローマ8例、梅毒3例でした。
淋菌・クラミジア同時感染1例、梅毒・クラミジア同時感染1例でした。
9月も梅毒の新規感染者が3例と流行が続いていると考えられます。
8月同様クラミジア感染症が多かったのですが、潜伏期間からはお盆期間前後の感染でした。
9月も連休がありましたので、10月に入り受診される患者さんが増えていくと思われます。

尖圭コンジローマは診断はいたしますが、基本治療は皮膚科をご紹介することになります。
皮膚科の選択は難しいので、適したクリニックをご紹介します。

咽頭淋菌および咽頭クラミジア感染は無症状のことがほとんどです。
咽頭は淋菌感染がクラミジア感染より多いのが現状です。
無症状なのでより検査が必要となります。
咽頭検査も是非受けるようにしてください。

女性の性病検査は子宮ぬぐい液、膣分泌物で行います。
尿検査では診断の精度が低下します。
女性の方は婦人科を受診されることをお薦めします。

大阪市鶴橋駅前の石川泌尿器科では日本泌尿器科学会専門医、日本性感染症学会認定医が診察を担当します。
性病は自分一人の問題ではありません。
パートナーをも傷つける非常に重要な病気です。

心配な方は一人で悩まれずに、是非検査を受けるようにしてください。

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2017年10月 3日 火曜日

石川泌尿器科を受診される時の注意点について

朝晩はずいぶん涼しくなってきました。
風邪など引かないようにご注意ください。

大阪市鶴橋駅前の石川泌尿器科を受診されるにあたっての注意点をお書きします。
1、予約制ではありません
受付時間内に受診ください。
臨時休診もありますので、来院前にお電話、ホームページ等でご確認ください。
2、原則として毎回検尿が必要です。
採尿ができる状態でお越しください。
AGA、アンチエイジング、緊急避妊薬希望の方は不要です。
3、ブライダルチェックなど心配だから受ける、念のために受ける性病検査は保険適用外、自費診療です。
その結果性病が判明した場合の治療は保険適応です。
検査結果の判明には2~4日必要です。
4、性病検査などの検査結果は高度な個人情報なので、結果を電話でお答えしたり、当院から電話をすることはできません。
郵送による結果報告は可能です(別途費用要)。
5、ED治療、AGA治療、アンチエイジング、緊急避妊薬は保険適応外、自費診療です。
保険証の呈示は不要です。受付でその旨をお伝えください。
6、AGA治療目的でのアボルブの処方は自費診療になります。
7、ED治療目的でのザルティアの処方は自費診療になります。
前立腺肥大症治療目的でのザルティアの処方は保険適応ですが、処方に当たっては様々な制約があります。
検査などが必要なので、初診日での処方はできません。
8、尖圭コンジローマの診察は可能ですが、治療は皮膚科をご紹介することになります。
9、女性の性病検査は行っていませんので、婦人科をご紹介することになります。

大阪市鶴橋駅前の石川泌尿器科では日本泌尿器科学会専門医、日本性感染症学会認定医が診察を担当します。
日本性機能学会、日本抗加齢医学会正会員でもあります。

一人で悩まれずに、是非受診ください。




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2017年9月 7日 木曜日

8月の性病患者さんについて。

9月に入り朝晩は涼しくなってきました。
季節の変わり目ですから、体調管理には十分にご注意ください。

8月の性病患者についてご報告します。
淋菌感染症9例、クラミジア感染症17例、性器ヘルペス5例、尖圭コンジローマ3例、梅毒4例でした。
8月も梅毒の新規感染者が4例と流行が続いていると考えられます。
淋菌・クラミジア同時感染3例、梅毒・尖圭コンジローマ同時感染1例でした。
また、尿道・咽頭淋菌同時感染を2例認めました。

クラミジア感染症が増加していましたが、潜伏期間(無症状期間)が数ヶ月~1年以上になる場合があります。
7月~8月上旬にかけて感染した患者さんの来院が9月も増加するものと思われます。

淋菌の咽頭感染症例も2例認めましたが、クラミジアも含め咽頭感染の場合は無症状が大多数です。
また、風俗嬢の淋菌検査では子宮より咽頭の感染率が高いという報告もあります。
すなわち、オーラルセックスだけの風俗であっても性病は感染します。
素股行為は本番行為と同じで、極めて危険です。

性病を心配されている方は全ての症状を性病によるものと考えがちです。
性病以外の重篤な病気が発見された方もいます。
性病検査を受ける事は重要ですが、早計に性病と決めつけないようにご注意ください。

性病は自分一人の問題ではありません。
いつ被害者になるかもわかりませんが、いつ加害者になるかもわからない病気です。
パートナーをも傷つける非常に重要な病気です。
心配な方は検査を受けるようにしてください。

大阪市鶴橋駅前の石川泌尿器科では日本泌尿器科学会専門医、日本性感染症学会認定医が診察を担当します。
性病も他の病気と同様に診察には豊富な経験と新しい知識が必要です。
一人で悩まれずに、是非受診ください。




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2017年8月25日 金曜日

性病患者さんの来院が増加しています。

残暑が厳しい毎日です。
体調管理には十分にご注意ください。

以前からブログに書いていますが、お盆休み前後から性病患者の来院が増加しています。
潜伏期間を考えますと、7月の海の日の連休以降に感染の機会があったものと考えられます。
ボーナス支給、夏休み、お盆休みなどでついつい羽目を外しがちになります。
風俗はもちろんですが、性病は素人女性からでも感染します。
オーラルセックスや素股行為でも感染します。

8月に入り、クラミジア感染症、淋菌感染症の増加は言うまでもなく、すでに新規梅毒の患者さんも4例認めました。
日本における梅毒の急増は収まる気配が全くありません。
特に異性間(いわゆる男女間)性交渉で感染してくる人が急増しています。
当然風俗での感染が大多数ですが、当院の患者さんの感染場所は大きく二か所に大別されます。
1、神戸福原ソープランド(特に高級店)
2、難波、日本橋のホテヘル、デリヘル
です。
1については本番行為をコンドーム無しで行うわけですから極めて危険です。
高級店ほどその傾向が強いわけですから、感染の危険性が増加します。
2については本番行為以外でも感染する可能性があるという事です。
梅毒には触れるだけで感染する病変もあります。
梅毒の症状は多彩です。
長期にわたって無症状の場合もあります。
潜伏期間(無症状期間)でも人に感染します。
先に受診した泌尿器科、皮膚科で診断されなかった方も少なからずいます。

性病も他の病気と同様に診察には豊富な経験と新しい知識が必要です。
大阪市鶴橋駅前の石川泌尿器科では日本泌尿器科学会専門医、日本性感染症学会認定医が診察を担当します。
性病は自分一人の問題ではありません。
パートナーをも傷つける非常に重要な病気です。

一人で悩まれずに、是非受診ください。
心配な方は検査を受けるようにしてください。





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2017年8月10日 木曜日

お盆期間中の医療機関受診について。

大阪市鶴橋駅前の石川泌尿器科は8月11日(金)~16日(水)が休診になります。
8月17日(木)からは通常通りの診察です。
ご注意ください。

昨年から8月11日が山の日の祝日となり、この時期は長期間休診とするクリニックがほとんどです。
しかし、お盆休みは国民の祝日ではありませんので、休診の日程や期間はクリニックによって異なります。
また、一般病院にはお盆休みはありません
暦通りに診察を行っています。

ゴールデンウィークや年末年始など長期の休診時期前のブログに書いていますが、慌てずに冷静に医療機関を選んでください
夜間、休日であっても保険診療が可能な医療機関は必ず見つかります。
専門外の病気であっても他の適切な医療機関を探してくれます。

自費診療しか受け付けない全国展開しているような美容形成クリニックなどへの受診はお薦めできません
専門外の経験の浅い医師に不要な検査や投薬をされ、高額な費用を請求される場合があります。
医師が常駐していないクリニックもあります。
119番などでも相談に応じてくれます。
くれぐれもご注意ください。

大阪市鶴橋駅前の石川泌尿器科は8月17日(木)からは通常通りの診察です。
日本泌尿器科学会専門医、日本性感染症学会認定医が診察を担当します。
日本性機能学会、日本抗加齢医学会正会員でもあります。

一人で悩まれずに、是非受診ください。




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